監査論
監査意見の種類と、監査上の主要な検討事項(KAM)、強調事項、比較情報の取扱いを学びます。報告書が何について結論を示しているかを確認します。
監査報告書では意見を冒頭に示し、対象の財務諸表と期間、根拠、報告責任、署名及び証拠に基づく日付を明確にします。
重要性と広範性に加え、確認した虚偽表示なのか証拠を得られないのかを区別して意見を選びます。
30問
監査上の主要な検討事項(KAM)は、監査役等と協議した事項のうち、当年度の監査で特に重要なものです。選定理由と監査上の対応をどう記載するかを学びます。
財務諸表で適切に開示した理解の基礎となる事項と、監査等の理解に関連する財務諸表外の事項を区別します。
比較情報の表示方式により意見の対象年度が変わり、前年度の未解消事項や未監査情報には個別の報告上の対応が必要になります。