計算管理会計論
連続的な減損と物量収支|蒸発・粉散の量を確かめる
蒸発や粉散で原料そのものが失われる「減損」を、形の残る仕損品と区別します。投入量と産出量の測定条件をそろえて、数量のつじつまを確かめます。
投入量と産出量、検査の時点、工程ごとの歩留りを確認します。前工程費や仕損費をどの製品に負担させるかを判断し、完成品と仕掛品の原価を求めます。
36問
検査点まで到達した良品だけへ正常仕損費を負担させる条件では、期末仕掛品を一括りにできません。検査前の仕掛はまだ対象段階に達しておらず、検査後の仕掛は良品として通過しています。