
定額法による減価償却費の計算|残存価額・月割り・帳簿価額
取得原価から残存価額を控除し、耐用年数と使用月数から定額法の償却費を求めます。減価償却累計額・帳簿価額の検算と、間接法の仕訳も確認します。
財務会計論を簿記の基礎から資産・負債の会計処理へ。計算、仕訳、会計基準をつなぐ解説と単元別の確認問題を案内します。
財務会計論では、取引を記録する仕訳と、財務諸表へまとめるための認識・測定・表示を関連付けて学びます。計算で使う数値が何を表しているかを確認し、会計基準が定める条件と対応させましょう。
簿記の基礎と決算から始め、現金・預金、棚卸資産、固定資産へ進む順に単元を並べています。有価証券、貸倒引当金、社債、引当金、減損などは、基本となる処理を確認してから個別の条件を加えて考えます。
各単元の解説では計算手順や仕訳を確認でき、確認問題で使い方を試せます。会計基準の解説もあわせて読み、数字の答えだけでなく、その処理を選ぶ理由まで説明してみましょう。
現金として扱うものの範囲と、帳簿残高を実際の残高に合わせる手順を学びます。現金過不足と小口現金を区別し、確認した事実から仕訳を組み立てます。
解説7件・確認問題10問
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取得企業の識別と、取得原価を資産・負債へ配分する方法を学びます。段階取得や条件付取得対価についても、支配を獲得する時点と測定の条件を確認します。
解説4件・確認問題24問
この単元を学ぶ30
利益から営業キャッシュ・フローを求める調整と、利息・税金の表示を学びます。子会社取得に伴う支出や、現金の動きを伴わない取引も区別します。
解説4件・確認問題24問
この単元を学ぶ31
利益の帰属と期中の株式数を確認し、1株当たり利益を計算します。株式分割による比較情報の修正と、転換社債や新株予約権による希薄化も学びます。
解説4件・確認問題24問
この単元を学ぶ223件

取得原価から残存価額を控除し、耐用年数と使用月数から定額法の償却費を求めます。減価償却累計額・帳簿価額の検算と、間接法の仕訳も確認します。
引当金の計上条件を事例で判断し、当期負担額90,000円の計算と仕訳を解説します。利益剰余金の任意積立金との違いも確認できます。
修繕引当金の期末必要額と繰入額を分け、差額補充、実際支出時の不足額、工事完了後の戻入れを仕訳と数値例で学びます。

商品売買を仕入・売上・繰越商品の三つに分けて記録し、期首商品と期末商品を決算整理することで、当期の売上原価と貸借対照表の商品残高を確定する流れを解説します。

購入代価に引取費用などの仕入諸掛を加え、仕入戻し・値引・割戻を控除して、商品の取得原価・純仕入高・単位原価を求めます。

同じ運送代でも、仕入に伴う取得費用か、販売に伴う発送費かで処理が変わります。仕入諸掛を原価へ含めて在庫と売上原価へ配分し、売上諸掛を販売費にする流れを解説します。

定額資金前渡法による小口現金の設定、支払報告、費用計上、補給までを時系列で整理し、補給額と帳簿残高の関係を解説します。

仕入返品・値引・割戻しと、早期決済による仕入割引を区別します。販売側では取引価格の見積り、返金負債、返品資産を使う処理へつなげ、仕入側の仕訳をそのまま裏返さない判断を学びます。

総記法の混合勘定、分記法の原価と販売益、売上原価対立法の二つの販売仕訳を比較します。同じ商品売買について、期中記録と決算振替が異なっても在庫と利益が一致することを確認します。

商品を販売以外の目的で使ったり、火災で失ったりした場合に、その原価を売上原価から対応する費用・損失へ振り替える処理を解説します。見本品や贈答の払出しを、売上や原因不明の減耗と区別します。

通常の販売目的の棚卸資産を正味売却価額へ切り下げる処理と、翌期の洗替え法・切放し法を整理します。商品評価益を計上しないこと、特別損失にした切下額を戻さないことまで解説します。

帳簿数量と実地数量の不足を原価で測定し、正常な減耗と原価性のない損失を区別して処理します。期末商品の修正、売上原価への算入、商品評価損との二重計上防止を解説します。