財務会計
固定資産の取得、使用中の支出、売却や除却を整理する単元です。支出を資産と費用のどちらに含めるかを考え、処分時までの帳簿価額を使って損益を計算します。
購入代価、付随費用、値引、自家建設費、一括取得の配分資料から、有形固定資産の取得原価を求める手順を解説します。
売却・除却までの減価償却、処分時帳簿価額、売却対価・見積処分価値から、固定資産売却損益と除却損益を計算します。
修繕・改良支出を資本的支出と収益的支出に分け、改良後の取得原価、残存耐用年数、減価償却費を計算します。
利用開始後のソフトウェア支出について、通常の維持費と機能追加等を区別します。請求書の名称ではなく作業の内容と便益から考えます。
ソフトウェア制作費を、研究開発・市場販売・自社利用に分けて判断します。利用開始前後の支出や保守費を一括処理しないための案内です。
国庫補助金や保険差益を用いた直接減額方式について、圧縮額、圧縮後取得原価、減価償却費、帳簿価額を計算します。
建設協力金を支払額の全額で貸付金とせず、返還額の現在価値と長期前払家賃に分ける当初処理、利息認識、家賃配分を解説します。
建設協力金の将来返済額を現在価値へ割り引き、長期貸付金、長期前払家賃、受取利息、返済時の残高を計算します。
研究開発活動の範囲と費用処理の考え方を、試作品・日常の品質管理・専用設備の例で説明します。
火災時の帳簿価額、保険契約額、確定保険金から、火災未決算、火災損失、保険差益を時系列で計算します。
設備を売却して代金を後日受け取る例を扱います。売却損益と、売却時点の現金収支が異なる理由を確認します。
市場販売目的ソフトウェアについて、見込販売数量・収益による償却額、残存有効期間による下限額、期末評価後の残高を計算します。
自社利用ソフトウェアについて、資産計上する制作・導入支出、利用開始時点、定額法による償却費、残存利用可能期間変更後の金額を計算します。
無形固定資産と繰延資産について、資産計上の条件、与えられた償却期間、期中取得月数から当期償却額と未償却残高を計算します。
10問